目次:
- 直径1〜1/4インチの平底木製ボール2個
- アクリル塗装：赤とグレー
- サテンワニス
- 直径1インチの木製ディスク2個
- 粘着性の接着剤（Aleene's Tacky Glueなど）
- 直径1インチの平底木製ボール2個
- 白いフェイクファーの4インチの正方形
- かぎ針編みの糸：赤
- 直径3⁄8インチの木製ボール2個
- フェルト：赤とグレー
- ミシン糸：赤とグレー
- ミシン針
- 2つの金のジングルベル
- 刺繍針
- 3-1⁄4インチの22ゲージの鋼線
- ラジオペンチ
帽子のパターンを取得する
説明書
- 最も大きな木製のボールの1つを赤、他のボールを灰色に塗ります。 乾かします。 各ボールにワニスを塗ります。 乾かします。
- 塗装された各ボールの平らな面を木製のディスクに接着します。 直径1インチの各ボールの平らな面を、ヘッド用の塗装ボールの上部に接着します。
- フェイクファーの3つの狭いストリップをカットします。 少量の接着剤を使用して、ピグテール用の赤いノームヘッドの両側の約半分にストリップの端を取り付けます。 おさげの底をゆるめてください。 それぞれのピグテールの周りに赤いかぎ針編みの糸の弓を結びます。 3番目のフェイクファーストリップを灰色のノームヘッドに貼り付けて、ひげを生やします。
- 直径3/8インチの木製のボールを各ノームに接着して鼻を作り、体と頭の間の隙間に入れます。
- パターン（下）を白い紙にトレースして切り取ります。 灰色のフェルトから赤いノームの帽子を切り、赤いフェルトから灰色のノームの帽子を切ります。 一致する糸を使用して、各帽子の長い縁を一緒にホイップステッチして円錐を形成します。 各帽子の先端にベルを縫います。 灰色の帽子の下端をかぎ針編みの糸でブランケットステッチします。 両方の頭の両側に接着剤を軽く塗り、帽子を取り付けます。
- ラジオペンチを使用して、鋼線を短く真っ直ぐな部分で結合された2つの円に形作り、メガネを形成します。 余分なワイヤを切り取ります。 灰色のノームの鼻に眼鏡をかけ、鼻の上に合うようにまっすぐな部分を曲げます。
